ナチュラルバスケット


Souvenir

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よいお年をお迎えください

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今年もヤドリギを飾りました。

小学生の頃の愛読書?といえば植物図鑑でした。
きれいな花々がカラーで印刷されているのに、
ヤドリギは寄生植物として、まるで悪者のように扱われ
巻末の白黒写真のページに
とりあえず掲載されているような感じでした。

昔は、不思議な植物として遠いところにあったはずなのに
今はもう、なくてはならない存在になりました。

クリスマスから新年にかけて、ヤドリギが身近にあると、
一年が終わろうとしている実感が湧いてきます。
そして、太陽に向かって両手をいっぱいに広げているような姿に、
新たな一年への希望も湧いてくるのです。

今年もご覧いただき、ありがとうございました。
2015年が皆さまにとって、素晴らしい年となりますように。


 

クリスマスの食器

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今年は、ばらのクリスマスにしました。
ばら、ホーリー、ヤドリギなどのブーケと
舞うような赤いリボンが描かれた華やかな食器です。









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ばらのクリスマスに合わせて、
紅茶はニナスのマリー・アントワネットにしました。
ばらとりんごの香りがして、とてもおいしいです。

これは先日に撮った写真ですが
今夜もこの食器を使おうと思っています。

素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
 

生のローズヒップを使って

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前回の記事に載せたローズヒップを使って
ジャム、シロップ、蜂蜜漬けを作りました。

中の種と産毛を取り出さなければならないのですが
固くてしっかりと詰まっているので作業が大変でした。
初めは素手でスプーンの柄を使っていたのですが、うまくいかず
結局は使い捨てのビニール手袋をして、
指で引っ掻くようにして取り出しました。
慣れてくると少しは効率が上がりましたが
それでも何時間もかかってしまい本当に疲れました。

でも、一季咲きのオールドローズがほとんどで
秋の薔薇が咲かないベランダでは
赤く色づいたローズヒップは
春のお花と同じ位、喜びを与えてくれるのです。










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作り方です。
三種とも、ロサカニナの生の実を使っています。
重さを量ってから、実の上下を切りとり、
縦に割って中の種と産毛を取り除き、水洗いする、
という下準備は共通です。



ジャム
ローズヒップ100gと水150ccを鍋に入れ、
一度沸騰させてから、弱火で20〜30分、
実が軟らかくなるまで煮る。
裏漉しして、グラニュー糖60g、レモン汁少々を加え
中火で2〜3分煮詰める。



シロップ
ローズヒップ 200gと水300ccを鍋に入れ、
軟らかくなるまで煮る。
計量カップに濾し器を乗せて中身をあけ、実を取り除く。
残った液に砂糖160gを加え、
全体で300ccになるように水を加え、
一度沸騰させる。



蜂蜜漬け

ローズヒップ100gをペーパータオルの上に広げ、
途中、何度か紙を取り替えながら、一晩(10時間位)乾かす。
蜂蜜250gを鍋に入れ、弱火で2分位温め、
瓶に詰めたローズヒップに注ぐ。





 

ロサ・カニナのローズヒップ

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ローズヒップが赤く熟しました。
以前はドライの実を使ってジャムを作りましたが
今年は、この生の実で作りたいと思っています。

実の中にある種や産毛を取り除く作業は
かなり大変そうなので、その点が心配ですが・・・。
 

ローズヒップ

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ベランダには秋のばらは、ほとんど咲きませんが
代わりに楽しみにしているのは
日に日に色づいていくローズヒップを眺めることです。

品種によって表情はさまざま。
芸術の秋らしく?
絵具のつもりで並べれば秋色のパレットのできあがり。


左から
ロサ・ダマスケナ
ロサ・カニナ
ロサ・ポミフェラ ( アップルローズ )
センセーショナル・ファンタジー
ロサ・グラウカ ( スズバラ )
イボンヌ・ラビエ
ラデュレ


来年になったら、ばらの花びらで
春色のパレットも試してみようと思います。
 

ばらの蕾のピクルス

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                                                                    2014.05.15

今年の五月、ロサ・カニナの蕾でピクルスを作りました。










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ベランダには花の色がピンクで葉が丸いものと
淡い杏色で、葉の先が尖った二種類のロサ・カニナがあります。
夕方近くになって写真を撮ったのですが
右側はもう眠くなったようで、花びらが閉じかけています。










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ボンヌママンの一番小さなジャム瓶に蕾を25個ずつ詰めて
ピクルス液に漬けました。










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あれから随分経ってしまったのですが、先日、瓶を開けました。
ケイパーも花の蕾ですから、ばらの蕾でもいいのでは、と思って
スモークサーモンと合わせました。











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でも、レシピどおりにしたものの、
本当にこの作り方でよかったのか・・・。
手作りの瓶詰製品が原因の食中毒が結構あるようなので
少し心配になってしまって、味見はしていないのです。
だいぶ色もピクルスに近いものになり、
甘酸っぱい、いい香りがするのですが
まだまだ改良の余地がありそうなので
来年、もう一度作ってみようと思っています。
 

今年の蟠桃は・・・

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たくさん収穫できそう、と楽しみにしていたのに
期待外れなことになってしまいました。









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                                            2014.03.27


三月には花がたくさん咲きました。
その後、ほとんどの花が受粉したようで、小さな実がたくさん生りました。
摘果しなければ、と思いつつ、ばらに気をとられてそのままに。










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                                                                    2014.05.24


でも、蟠桃は自分で実らせる数を決めたようで
いくつかの実が膨らんでいき、残りは小さくしぼんでしまいました。
摘果しなくても大丈夫!
ちゃんと自分で考えているじゃない!と感心して、またもや放置。

ペランダには、小さめの実で早生の「七夕蟠桃」と
実が大きい晩生の「千年蟠桃」の二種類あるのですが
去年の蟠桃の木は( 記事はこちら→http://souvenir.natural-basket.jp/?eid=263 ) 
ゾウムシの被害に遭って実がだめになってしまいました。
そして、もう一方は実が大きくならないまま色づき始めてしまったのです。

おかしいな・・・?
去年ひとつだけ収穫できて「七夕蟠桃」と書いたのは
もしかしたら、「千年蟠桃」だったのかも。
七夕にしては八月に実ったので変だとは思ったのですが・・・。
そして、今年、水差しに生けたものが「七夕蟠桃」で、
摘果しなかったせいで実が小さくなり
ほとんど雨が降らないまま、日を浴びて熟したようになったのか。
名札をはずしてしまったので、名前を勘違いしているような気もするのですが
今年も一品種しか実らないので、はっきりしたことがわからないのです。

大きな実を期待していたのに、今年は直径が2〜5cm位の
ミニサイズの蟠桃になってしまったので
観賞用として楽しむことにしました。
来年は摘果してきちんと育て、品種を確認したいと思っています。


 

ばら ブラッシュダマスク、セレスティアル

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ベランダのばらは、ほとんどが一季咲きなので
今年は終わりに近づいています。
ブラッシュダマスクとセレスティアルを
アンティークのガラス瓶に。





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これはダンディーのマーマレード瓶でガラス製です。
陶器の瓶と同じ模様がエンボスになっていますが、
やはり中心に☀のようなマークが入っています。
メーカーなど詳しいことはわかりませんが
フランスで販売されていたもののようです。





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こちらは、もったいなくて切れなかったブラッシュダマスク。
右の花は中心が赤く、
そして同じ枝に咲いた隣の花は白くて、形が少し違っています。
枝変わりだったらいいな、と思いながら
麻紐で目印をつけておきました。
また来年会えるでしょうか・・・。

去年、カザンリクの株には
どう見ても違う花がいくつか咲いたので期待したのですが
今年はみんな普通の花でした。
時々変わった花を咲かせる気まぐれなところも
ばらの魅力のひとつなのかもしれませんね。

ダマスク系ばら

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右から

ロサ・ダマスケナ
エッセンシャルオイルなどの原料として、ブルガリアの
カザンラクを中心とした、ばらの谷で栽培されている品種です。

カザンリク
名前のせいか、カザンラクのばら(ロサ・ダマスケナ)と
混同されることが多いようです。

ローズ・ドゥ・メ
フランスで作出、栽培されている品種です。


私が25年ほど前に初めて育てたオールドローズはダマスク系でした。
途中、台風で折れたり、枯れてしまったりで何度か交代していますが
今もずっと大好きなばらです。
この写真のばらは三姉妹と言ってもいいくらい、とても良く似ています。
姿も香りも同じようで、なかなか区別がつきません。
未だに名札を頼りにしている状態なので
しっかりと見分けられるようになりたいと思っています。
 

ばらの花びらの蜂蜜漬け

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ばらの季節がやってきました。
ベランダではお花が咲き始めています。
今年は何を作ろうかと考えて、花びらの蜂蜜漬けに再挑戦しました。

実は去年、失敗しました・・・。
昔買った本にハーブの蜂蜜漬けが載っているので
ばらで作れないか試したのです。
本には「蜂蜜を十分に加熱する」と書いてあり、
そのとおりに鍋で熱した蜂蜜を花びらに注いだところ
煮えたようになり、瞬間的に縮んでひと固まりになってしまいました。
これでは、ばらの成分も失われてしまったのではないかと・・・。

以前、ナッツの蜂蜜漬けを作った時は( 2009.11.15 の記事はこちら 
              → http://souvenir.natural-basket.jp/?eid=15 )
蜂蜜は加熱しないほうがいいような気がして、そのまま使ったのに、
何故か去年は思いきり加熱してしまったのでした。
その後調べたところ、蜂蜜は熱しすぎてはいけないことを知りました。
それに花びらの量が少なくて、ほとんど香りもありませんでした。

失敗をくり返さないように、今年はロサ・ダマスケナの花8輪分を瓶に入れて
非加熱の蜂蜜150gをそのまま注ぎ、日に何度かかき混ぜました。
写真は、漬けてから二日後に
アンティークの蜂蜜入れに移し替えたものです。

花びらは縮み、色が濃くなってドライの花びらが入っている感じで
見た目はあまり綺麗ではありませんが、
味見をしたところ、ばらの香りは濃厚についていました。
今後、花びらを取り除いたほうがいいのか、迷っているところです。



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